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ダメキャバ嬢のろくでなし人生⑦【一部フィクション

⑥のつづき

ママに辞めたい意思を伝えて返事がもらえないまま給料日

普通に仕事をして、帰りにお給料を手渡しでもらってもう二度と来る事のないように店においてあった自分の私物をこっそり持ち帰った。

次の日からキャバに出る日を増やしていくつもりだった。

次の日無断欠勤で店から電話が鳴りまくってたけど電源を切って見ないふりをした

今日から私はキャバ一本でやる気だった。ナンバーワン目指すとかそんなたいそれたことは言わないけどとりあえずいっぱいお金が欲しかった。

でも世の中そんなに甘くない

それから1ヶ月たった。

まぁまぁ順調で月50万ほどもらえるようになった。

そんな時同じ店のボーイとなんとなく親しくなった。

いつしか仕事が終わると彼の仕事が終わるのを待って、朝方家まで送ってもらうようになった。

気がつくと付き合うことになって

仕事が終わると家帰るよりも街に近い彼の一人暮らしのアパートに住み着くようになった。

きっと彼が私の初恋だったかな(´・ω・`)

今までちゃんと男性とお付き合いしたことのない私だったけど彼は本気で好きだった。ずっと一緒にいたいと思ったし、他の女の子と喋ってるのを見るのが嫌だった。

店に入って半年ほどすると仕事が思うようにうまく行かなくなった。

指名が取れない、そこそこ来てくれていたお客さんもなかなか来てくれない。給料もずっと上がらない。

私はちょっと焦った。

売れないキャバ嬢なんて彼はあいしてくれないんじゃないか・・?と

そこ!?でもソレくらいハマってた(;´∀`)


ただ、彼にも年をごまかして付き合っていた。最初に嘘をついていたから本当のことを言い出すタイミングが難しかった。

店には付き合ってることは内緒で、プライベートでも年ごまかしてて、罪悪感でいっぱいだった。

まぁ(´・ω・`)交際は店にはバレていたけど‥見て見ぬふりをしてくれているような‥

もうすぐ年末の繁忙期を迎えるその時、

彼が夜の仕事をやめようかな‥と私にいってきた。

結婚を考えているから、地元でまともな仕事をしようと思う。一緒に来てくれないか?っと‥

嬉しくて仕方なかったけど、すぐに「うん」とはいえなかった。

私は嘘を付いているから

そう思って迎えた繁忙期の年末。この頃街では夜のお店の一斉摘発が行われ始めた。

今日はあそこのお店で不法滞在外国人、営業停止

今日はあそこのお店で未成年、営業停止

街中で話題になっていた。‥正直ヤバイとおもった。

もうやめよう。

あと少しで18になるからなったら彼に本当のことを報告しよう。そう決めたある日の休日

私はいつもどおり昼頃に起きて彼のアパートからすぐ近くのコンビニに行こうと外に出る。

アパートから出ると

夜の男とは違うスーツを来た男が3人いた。

不自然だな‥と思ってはいたけど気にしないで歩く

男たちはついてくる

真昼間だけど怖くなって走ると走って追いかけてきて、

うでを掴まれ「○○さん(苗字)ですよね?」と聞かれてますます怖くなった。

振り払おうとしても手を話してくれることはなくて

「誰?」と聞いても答えてくれない

無言で人のうでを引っ張る男にかなり腹がたった

道沿いにフルスモのバンが止まっていてそこまで無言で引っ張られて

ドアが開くと中に座っていたのは母だった。

そこで私はやっとこの人達が警察だと、気がついた。

続く

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リアル② | 【2013-03-13(Wed) 15:54:37】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]
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